イオンカードの海外旅行傷害保険を徹底比較!

投稿日:2023年1月5日 更新日:

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イオンカードで映画
イオンカードは、イオングループのイオンクレジットサービスが発行する年会費無料のクレジットカードです。

イオンカードは提携先によって様々な種類があり、それぞれ独自の特典を競っています。

ということで今回は、特典の中から「海外旅行傷害保険」に着目し、イオンカードの中で海外旅行傷害保険の特典を持っている「イオンSuicaカード」「KNTカード」「TGCカード」「イオンゴールドカード」の4つのカードについて紹介していきます。

このページでは、イオンSuicaカード・KNTカード・TGCカード・イオンゴールドカードの4つのカードの違いとともに、海外旅行に出掛ける機会が多い人にはこれら4つのイオンカードのどれがオススメかが分かります。

最後まで見ていって下さいね。

 

海外旅行傷害保険付き
イオンカード比較

では「イオンSuicaカード」「KNTカード」「TGCカード」「イオンゴールドカード」の4つのイオンカードについて、海外旅行傷害保険の部分も含めた特徴を紹介していきましょう。

イオンSuicaカード

イオンSuicaカードは、文字通りイオンカードの機能と、JR東日本のSuicaの機能が一体化したものです。

イオンカード Suica” width=

年会費 無料
ブランド “イオンカード イオンカード Suica 海外旅行傷害保険 master” width= イオンカード Suica 海外旅行傷害保険 jcb” width=
還元率 0.5%〜1.0%
保険 カード紛失盗難保険・ショッピング保険・海外旅行保険
その他 ETCカード・家族カード追加可
Apple Pay対応

イオンSuicaカードの海外旅行傷害保険

イオンSuicaカードの海外旅行傷害保険の補償内容から見てみましょう。東日本限定の印象が強いイオンSuicaカードですが、実は海外旅行傷害保険が付帯しています。

補償内容 補償範囲
死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療条件 50万円程度
疾病治療条件 50万円程度

イオンSuicaカードの海外旅行保険の特徴としては、海外旅行保険が自動付帯、つまり持っているだけで補償が受けられるということ。海外旅行のツアー料金や飛行機のチケット料金などをイオンSuicaカードで購入しなくても補償対象となるのはメリットです。

逆に持っているだけで受けられる補償ということで、補償内容はケガや疾病、後遺障害・死亡にのみといった最低限なものとなっており、昨今の海外旅行事情を考えると物足りないと言えそう。年会費無料のカードで自動付帯している海外旅行保険ですので、あくまで補助的なものと考えた方が良いでしょう。

イオンSuicaカード その他の特典は?

イオンSuicaカードは、文字通りイオンカードの機能と、JR東日本のSuicaの機能が一体化したものです。イオンSuicaカード独自の特徴・特典をまとめてみましょう。

  • モバイルSuicaが使える
  • 便利なオートチャージに対応
  • イオンカードとして貯まったWAON POINTをSuicaへ入金(チャージ)できる
  • JR東日本の鉄道や対象のエキナカ店舗などがお得になる

イオンSuicaカードはそれ自体がSuicaとしての機能を持っていますが、モバイルSuicaにも対応しています。スマホにSuicaアプリをダウンロードし、イオンSuicaを登録すると、スマホをSuicaとして使うことができるようになります。

モバイルSuicaは在来線の乗車はもちろんのこと、新幹線の予約や乗車、定期券の購入などもできるようになるため、利便性が高まります。

また、イオンSuicaはオートチャージにも対応

オートチャージとは、Suica残高があらかじめ設定した金額以下になると自動的にチャージしてくれる機能で、この場合イオンSuicaカードから自動的にSuicaへチャージが行われることになります。

オートチャージがあれば、駅で改札を通る時に残高不足で出られない、というようなことがなくなります。なお、このオートチャージでもWAON POINTが貯まります。

さらにイオンSuicaカードはクレジットカードとしての利用でWAON POINTが貯まるのですが、貯まったWAON POINTをSuicaへ入金(チャージ)可能。Suicaを利用する機会が多い人にとって、この特徴は見逃せません。

更に、JR東日本管内を走る鉄道や、対象のエキナカ店舗などがお得に使えるというメリットも。駅のレンタカーが格安で借りられたりもするので、出張や旅行が多い人は1枚持っておくと便利でしょう。

他のイオンカードをお持ちの方は?

お持ちのイオンカードからイオンSuicaカードなど別のイオンカードへの切り替えはできません

イオンカードは全て年会費無料&複数枚持てるカードですので、別途イオンカードを新規に発行しましょう。

 

KNTカード

KNTカードの「KNT」とは、大手旅行代理店の「近畿日本ツーリスト」のこと。近畿日本ツーリストとイオンカードがタイアップしてできたのがKNTカードです。

“KNTカード

年会費 無料
ブランド “イオンカード
還元率 0.5%〜1.5%
保険 カード紛失盗難保険・ショッピング保険・海外旅行保険
その他 ETCカード・家族カード追加可
WAON機能・Apple Pay対応

KNTカードの海外旅行傷害保険

KNTカードの海外旅行傷害保険はイオンSuicaカードと同様に持っているだけで補償される自動付帯の保険となります。KNTカードの補償内容を見てみましょう。

補償内容 補償範囲
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円

KNTカードの海外旅行保険は自動付帯ということもあり、前述のイオンSuicaカードよりもさらに補償範囲が狭く、ケガ・後遺障害・死亡にのみ対応するものとなっています。

補償内容を考えると、あくまでプラスαとしてとらえて、海外旅行の際は別の海外旅行傷害保険をかけるようにしましょう。

ちなみにKNTカードには国内旅行傷害保険も付帯しています。国内旅行傷害保険については、海外旅行保険とは異なり、旅行代金をKNTカードで支払った時のみ補償される「利用付帯」となっています。

国内旅行傷害保険の補償内容は以下の通りで、海外旅行傷害保険と同様にケガ・後遺障害・死亡にのみ対応しています。国内旅行傷害保険も最低限の補償範囲ですので、国内旅行傷害保険が必要な方は別途、別の保険を用意するようにしましょう。

補償内容 補償範囲
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円

KNTカード その他の特典は?

KNTカード独自の特徴・特典をまとめてみましょう。

  • 近畿日本ツーリストなどの対象店舗がお得になる
  • 空港でお得なサービスが受けられる
  • レジャー施設がお得になる

KNTカードは、近畿日本ツーリスト・近畿日本ツーリストコーポレートビジネス・近畿日本ツーリスト沖縄でパッケージツアーや宿泊料金などの支払いに使うことで、WAON POINTが基本の3倍、つまり200円(税込)の利用で3WAON POINTが付与(ポイント還元率1.5%)されます。

また、羽田・成田・関西・大阪の各空港のレストランでは、KNTカードを提示するだけで飲食料金が10%オフになる他、全国各地にあるレジャー・観光・遊覧船・ゴルフ場などのKNTカード提携施設で優待割引が受けられたり、オリジナルプレゼントがもらえたりとお得です。

 

TGCカード

TGCカードはイオンカード(TGCデザイン)がリニューアルしてできたカードです。リニューアルに合わせて、海外旅行保険が付帯するようになり、特典がグレードアップしました。

ちなみにTGCカードの「TGC」とは、女性向けファッションイベントの「東京ガールズコレクション」のこと。TGCカードは「TGC」と提携しているイオンカードです。

TGCカード イオンカード

年会費 無料
ブランド イオンカード Suica 海外旅行傷害保険 jcb” width=
還元率 0.5%〜1.0%
保険 カード紛失盗難保険・ショッピング保険・海外旅行保険
その他 ETCカード・家族カード追加可
WAON機能・Apple Pay対応

TGCカードの海外旅行傷害保険

TGCカードの海外旅行傷害保険の補償内容を見てみましょう。TGCカードの補償内容は以下の通りです。

保険の種類 支払限度額
傷害による死亡・後遺傷害 2,000万円
傷害による治療費用 200万円
疾病による治療費用 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用など 200万円

TGCカードの海外旅行傷害保険のポイントは、ケガや疾病による治療費用だけではなく、携行品の損害や賠償責任についても補償してくれる内容となっている点。年会費無料のカードということを考えると、補償内容・補償金額ともに非常に優秀な内容となっています。

一方、TGCカードの海外旅行傷害保険で気をつけたいのは、補償条件が利用付帯になっている点。つまりTGCカードを持っているだけで自動的に補償されるわけではなく、海外旅行のツアー料金や飛行機のチケット料金などをTGCカードで支払いをした時のみ海外旅行傷害保険が適用される点には注意しましょう。

TGCカード その他の特典は?

TGCカードには海外旅行傷害保険以外にもいくつか魅力的な特典が付帯しているのでまとめてみましょう。

  • イオンシネマの映画がいつでも1000円で見れる!
  • TGCチケット先行販売
  • TGCイベント会場内専用クロークの利用可
  • TGCイベント会場でのTGC公式物販10%OFF

TGCカードはTGC(東京ガールズコレクション)と提携しているため、TGCの特典が豊富に用意されています。

激しい争奪戦となることも多いTGCのチケットの先行販売特典やイベント会場でのTGCカード会員専用のクローク設置・TGC公式物販の10%割引といった具合です。

またTGCとは関係ありませんが、イオングループの映画館であるイオンシネマでいつでも1000円(税込)で映画を見ることができます

イオンシネマは通常大人1700〜1800円(税込)ですが、TGCカードを使って予約購入するといつでも1000円で映画を見ることができ、TGCカードを持っている本人だけではなく家族や友人など同伴者も1000円で見ることが可能です(本人・同伴者を含め年間30回分まで)。

曜日や時間帯を問わない「いつでも1000円」の特典ですので、イオンシネマで年に何回かは映画を見る方はTGCカードを持っておくと良いでしょう。

 

イオンゴールドカード

ここまで海外旅行傷害保険が付帯する3つのイオンカードについて見てきましたが、インビテーション制(招待制)のイオンカードであるイオンゴールドカードにも海外旅行保険が付帯しています。

ということで、イオンゴールドカードについても見ておきましょう。

イオンゴールドカード

年会費 無料
ブランド “イオンゴールドカード イオンゴールドカード 海外旅行傷害保険 master” width= イオンゴールドカード 海外旅行傷害保険 jcb” width=
還元率 0.5%〜1.0%
保険 カード紛失盗難保険・ショッピング保険・海外旅行保険
その他 ETCカード・家族カード追加可
WAON機能・Apple Pay対応

イオンゴールドカードは、通常のイオンカードよりもワンランク上の特別なクレジットカード。イオンゴールドカードは誰でも申し込みができるわけではなく、「年間カードショッピング50万円以上の方」などが招待されるカードとなっています。

なお、イオンゴールドカードは、入会金も年会費もかからない珍しいゴールドカードです。

イオンゴールドカードの海外旅行傷害保険

イオンゴールドカードの海外旅行傷害保険の補償内容を見てみましょう。イオンゴールドカードの補償内容は以下の通りです。

補償内容 補償範囲
傷害による死亡・後遺障害 最高額 5,000万円
傷害による治療費用 1事故の限度額 300万円
疾病による治療費用 1疾病の限度額 300万円
携行品損害 年間限度額 30万円
賠償責任 1事故の限度額 3,000万円
救護者費用など 年間限度額 200万円

イオンゴールドカードの海外旅行傷害保険は、先に触れたTGCカード同様に、保険内容・補償金額を含め年会費無料のカードということを考えると満足できる内容です。

TGCカード同様、ツアー料金や飛行機のチケット料金などをイオンゴールドカードで支払いをした時のみ海外旅行傷害保険が適用される利用付帯ですが、海外旅行に出かける際に海外旅行傷害保険をかけ忘れた!となっても安心できる水準となっています。

ちなみに家族カードも、本カード同様にイオンゴールドカードとしての特典が受けられます

またイオンゴールドカードには、海外旅行傷害保険の他に国内旅行傷害保険も付帯します(こちらも利用付帯)。国内旅行傷害保険を表にすると、

補償内容 補償範囲
傷害による死亡・後遺障害 最高額 5,000万円
傷害による治療費用 1事故の限度額 300万円
疾病による治療費用 1疾病の限度額 300万円
携行品損害 年間限度額 30万円
賠償責任 1事故の限度額 3,000万円
救護者費用など 年間限度額 200万円

国内旅行傷害保険も海外旅行傷害保険と同様に安心できる水準ですね。

イオンゴールドカード その他の特典は?

イオンゴールドカードには海外旅行傷害保険以外にもいくつか魅力的な特典が付帯しているのでまとめてみましょう。

  • 羽田・成田・新千歳・伊丹・福岡・那覇の各空港のラウンジが無料で使える
  • 全国のイオン店内の「イオンラウンジ」が使える
  • 家族カードもイオンゴールドカードになる

最大の特徴は、全国各地の空港ラウンジが無料で使えることでしょう。

空港ラウンジにはいくつかの種類がありますが、イオンゴールドカード会員が無料で使える空港ラウンジは、通常なら利用料1000円程度がかかり、フリードリンク(ソフトドリンク)のみが提供されるタイプのもの。原則としてフードの提供はありません。

とはいえ、飛行機搭乗前の時間をラウンジでゆったり過ごせるのは魅力的ですね。

ゆったり過ごせるといえば、全国のイオンに設置されている「イオンラウンジ」を使うこともできます

イオンラウンジは、イオンの株主やイオンゴールドカード会員といった限られたVIP客しか入ることのできないラウンジ。

フリードリンクの提供やトップバリュのお菓子のサービス、新聞・雑誌の閲覧やパソコンの使用・スマホ充電器の使用などができ、ショッピング中の休憩場所としてとても重宝しますよ。

(なお、イオンラウンジは現在、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策のため、一時的に閉鎖されています)

 

海外旅行傷害保険が無料付帯する最適なイオンカードは?

以上、海外旅行傷害保険が無料付帯する4つのイオンカードである「イオンSuicaカード」「KNTカード」「TGCカード」「イオンゴールドカード」の4つを比較して紹介しました。

海外旅行傷害保険は付帯そのものに目が行きがちですが、補償内容と保険金額が重要です。

補償内容・保険金額共に最も手厚いのは「イオンゴールドカード」です。ただしインビテーション制のカードなので誰でも手に入れることができるわけではありません。

「旅に使えるカード」という観点だと、海外旅行傷害保険が自動付帯の「イオンSuicaカード」「KNTカード」が様々な特典を利用できるのですが、イオンSuicaカードは補償内容は比較的広いものの保険金額が低いKNTカードは傷害死亡と後遺傷害にしか保険金が支払われない、というデメリットがあります。

となると、補償内容と保険金額から見ておすすめできるのは、海外旅行傷害保険が利用付帯とはなりますが「TGCカード」になるでしょう。

TGCカードには「イオンシネマで映画がいつでも1000円」という超お得な特典もあるのでおすすめですよ。
 

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